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RECRUIT採用情報

バイオガールから
“アイアンガール”へ。
品質保証部検査班は、
会社の最後の砦!?

品質保証部 品質保証課 検査班 一般社員 
K.R.さん

#入社2年目 #新卒採用 #石川出身
【出身大学】金沢工業大学バイオ・科学部応用バイオ学科 卒
【キャリア】小松電業所 品質保証部 配属 → 小松電業所 品質保証部検査班 配属

INTERVIEW 04社員インタビュー

小松電業所に入社したきっかけを教えてください 進路を変えた
DENGYO工場見学。

大学の時はバイオ系の学部で、テーマは麹菌と酵母菌の研究をしていました。日本酒の製造過程に出てくる肌に良い成分を抽出して、突然変異などの技術を用いながら生成し、最終的には化粧品などに役立てたいという想いがありました。しかし、研究や就職活動をしていくなか、実際に自分の手で実物(リアル)を作るようなものづくりの分野にも携わってみたいという新たな想いも出てきました。大学3年生の春、DENGYOの企業説明会に参加しました。工場見学で実際にものづくりを行っている現場の社員の熱いまなざし、一枚の板金から製品に変わっていくその様子を目の当たりにし、一瞬で心を掴まれました。自分もこの分野で挑戦してみたいと強く思いました。

仕事内容を教えてください検査班は、品質保証の要。

私はいま、品質保証部の検査班で働いています。主な仕事としては「検査」と「不具合対応」の2つがあります。そのままの状態の板金やエンジンフード(建設機械の外装部品)のような製品、社外へ外注した部品などさまざまな物を検査します。どの部分を測定するかは予め決まっており、その検査項目に準じて測定・チェックをしていきます。複雑な製品の場合は、三次元測定器と呼ばれる道具を用いることもあります。検査するものの大きさによって一日の検査可能数は当然異なり、大きなものであれば1日がかり、小さいものなら数時間で終わる場合もあります。

「最後の砦」であることの
責任感。

もしも検査結果が図面と異なる場合は 製造部門もしくは協力企業に連絡して図面通りに手直し又は代替品を用意してもらいます。検査で不具合を見つけて終わりではなく、それを元のあるべき姿に整えるまでが検査班の仕事です。自分にしか分からないような細かい不具合を見つけた時には「やったな!」と思える達成感があります。検査班は、会社の「最後の砦」でもあります。どんな小さな不具合も見逃さない検査と不具合対応は、お取引先との信頼関係を築くことに直接つながっているからです。

仕事で大変だったことや苦労したことはありましたか 日々、勉強の毎日。
だから楽しい。

入社するまでものづくりの分野の勉強をまったくしてこなかったので、初めは図面の見方や専門用語など分からないことが多過ぎて苦労しました。1つのことを理解し実践して身に着けても、またすぐに分からないことが出てきます。最初はその繰り返しでした。ただそれでも苦しいという想いは全然無く、毎日学ぶことができて楽しいという感覚の方が大きかったです。

心からの
コミュニケーションの大切さ。

一番苦労したことは、不具合に対する社内でのやりとりです。製造現場の方にとって、検査班から伝えられる不具合の報告は実はあまり喜ばしいことではありません。それゆえ現場の方が検査結果に不満を持ったり、自分のスキルに対して自信を失ったりしないような言葉遣いや伝え方がとても大切なのです。入社一年目の頃は言い方が分からず、仕事が思うように進まなかったりする事がしばしばありました。同じ会社の中で同じ目標を持って働いている仲間として、どのようにすれば自分の想いやそれぞれの仕事のことを伝えられるでしょうか?そのためにはまず相手の立場を尊重し、自分の中に相手に対する引き出しを増やしていく、心からのコミュニケーションが大切です。私も少しずつですがそんな経験を重ねて、今はその状況ごとに合わせた対応がとれるようになってきたかなと思います。

小松電業所の魅力について教えてください 大きな家族のような
会社です。

DENGYOは社員同士が非常に仲良く、多くの優しい社員と一緒に働ける環境で私は幸せだなと感じています。上司と部下の関係がフラットで、分からないことがあればすぐに相談にのってくれます。このような環境が仕事にもいい影響をもたらしていると感じています。また、他の企業に勤めている友人の話を聞くと、有給や育休も取りやすいと思います。部署の部長は「もし体調不良だったり、職場についての要望があったりしたらいつでも声をかけて」と仰ってくれます。家族のように部下のことを思ってくれるこんな職場環境はなかなか無いのかなと思います。

これからの目標を教えてください 技能検定2級取得を
目指しています。

今年の目標としては、技能検定の2級をとりたいと思っています。先輩が1級を取得しており協力企業に教えに行く事もあるのですが、いつか自分自身もそうやって教示できるようになりたいと考えています。将来もずっと協力関係企業との良い関係を維持するためにも、自分のスキルアップが必要だと思います。まずは技能検定2級を目指して頑張ります!