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RECRUIT採用情報

つねにお客様の味方で考え行動。
製造現場へ情報を“展開”して
Win-Winの成果をつくる仕事です。

管理部 営業課 
A.M.さん

#入社3年目 #新卒採用 #管理部 #中国出身
【出身大学】金沢大学人間社会学域経済学科 卒
【キャリア】小松電業所 管理部営業課配属

INTERVIEW 08社員インタビュー

仕事内容を教えてください お取引先企業と会社を繋ぐ、橋渡し役。

小松電業所はいわゆるB to B(Business to Business)メーカーです。おもに建設機械の外装部品・燃料タンク・運転ユニットと産業機械の制御盤・部品等の製品を独自の「多工程一貫システム」でつくり、お取引先企業へ納めています。 私の仕事は、ルーティンの訪問営業はもちろんのこと、お客様からのあらゆる問い合わせに対応することです。製品仕様、納期、納品後の品質への問い合わせなどさまざまの情報はすべて、自分のところに入ってきます。それを社内で共有し、対応策や改善策をお客様へお伝えする橋渡し役が仕事となります。 ところで社名に小松と付くので、小松製作所のグループ企業と思われる方がいるかも知れませんがそうではありません。KOMATSUはもちろん最大のお取引先でいらっしゃいますが、私は他にも建設機械のグローバルメーカーを2社、担当しております。

「技術営業」の職能要件は、図面が読めること。

出身大学はいわゆる文系ですが、製品図面や製造工程を理解していないとお客様と商談することは出来ません。見積書ひとつとっても、溶接の回数や鉄板の厚さ・形状等によってコストが違ってくるからです。ですから技術営業職はまず、図面をお覚えることからスタートします。(入社後のOJTや社内勉強会などで十分、身につきます。) お取引企業への営業活動は単なる御用聞きではありません。製品発注のお話をいただいても、そのまま図面通りに製造するのではなく、各部署から上がってきた指摘項目を整理し、お客様へ提案しています。工数減やコスト低減につなげ、お客様にも弊社にも“win-win”となることを目指しているからです。

小松電業所に入社したきっかけを教えてください 就活フェアでとても話が弾んだから。(笑)

私は中国で生まれ、13歳の時に日本人と再婚した母と一緒に日本に来ました。日本語はまったく話せませんでしたが、中学の頃に日本語学校へも通い、いまは完璧なバイリンガルです。(笑)大学では中国の経済史を専攻しました。就職先は漠然と中国語も活かせるところが良いなと考えていた時、キャンパスでの就活フェアでDENGYOと出会ったのです。 中国各地に工場があり、日本の工場でも多くの中国人が働いていると説明を受けました。自分のこともたくさん話して、採用担当の方はじっくりそれを聞いてくれました。塚林社長のことをホームページで知って、若い自分と近い感性を持った経営者とならきっと面白い仕事ができると考えました。面接のとき実際にお会いして人間性にとても魅力を感じ、この会社で働きたいと心を決めました。

新人時代のことを教えてください会社がどんどん変化していくスピードを実感。

入社してすぐ、管理部営業購買課という出来たばかりの部署に配属されました。(現在は営業課と購買課に分かれています。)海外事業所への発注や倉庫での在庫管理が業務の中心でした。入社間もないため品番が良く判らないうえ、当時はパソコンで手打ち入力していましたから、課全体でもヒューマン・エラーがたびたび出ていました。そこでITの担当部者にどうにかならないか相談したところ、ワンクリックで品番を取り込めるよう改善してくれました。他にも倉庫のフロアに段差があって非効率だったのを自分たちで取り外して、作業しやすいよう改善したりしました。DENGYOでは新しいアイデアを提案したらすぐ活かしてくれるし、自由にものを言い合える社風があります。会社はいまも、どんどん変化しています。

仕事のやりがいについて教えてください 「いつもお客様の味方であれ。」上司のその想いを受け継ぐ。

担当するお取引企業は東関東などすべて県外ですが、月に1回〜2回は必ず定期的に訪問しています。お客様とはフェース・トゥー・フェースでかかわらないと信頼関係は築けませんし、リアルな状況も掴めないからです。 ときには、お客様から「それはいくら何でも無理です!」とその場で言い返したくなる注文をいただくことがあります。そのたびにかつて仕事を教えてくれた上司の言葉を噛みしめます。「営業だけは、必ずお客様の味方になって考え動きなさい」と。あのとき感動した気持ちを思い返すのです。 フル稼働が続く製造状況のなか、厳しい納期や対応が難しい製品仕様の話をそのまま現場に伝えたら、どうなるでしょうか?当然、強い反発が出ます。やりたくないのではなく、やりたくても今は出来ないからです。だからといってすぐに断るのではなく、何か方策はないかを考えます、いつもお客様の味方ですから。 私にとって有り難いのは「ものづくりを通じて、お客様に求められる価値を創造する」というDENGYOの経営理念が全社員に浸透していることです。同じ方向を向いて仕事をしている仲間という信頼がお互いにあることです。 こうして現場の状況もよく理解して「最適解」を諦めずに話し合い、それをお客様に提案し仕事をつなぐことが営業の仕事です。日々のコミュニケーションを通じて育てていく、私とお取引企業と製造現場とのお互いの信頼関係がとても重要なのです。

どのような人と働きたいですか 最初の一歩を踏み出すのは大変。でも、勇気を持って欲しい。

日本で初めての学校。初めての入社当日。私もそうでしたが、誰でも最初の一歩を踏み出すことは大変です。「でも大変なのはその時で、そのあとは進めていけるよ。」13歳の時、母から言われた言葉をいまも大切にしています。 営業の仕事は、お客様のニーズも多様化し対応にスピードが求められます。困難な状況でも立ち止まらずに、一歩前に踏み出す勇気を持てる人。ポジティブに物事を考えられる方とぜひ、一緒に仕事をしたいですね。大丈夫!図面の読み方と中国語は私が丁寧にお教えしますから(笑)。