SCROLL DOWN

RECRUIT採用情報

好きな言葉は「友情・努力・勝利」。
“現場”は家族みたいなものだから、
苦労も喜びも分かち合って毎日
笑顔でいたい。 それが本当のゴール。

製造部 塗装課 課長 
西谷 佑紀さん

#入社13年目以上 #中途採用 #技能職 #石川出身
【キャリア】飲食店勤務(1年)→ 小松電業所組立課配属 → 組立課 班長 → 組立課 課長 → 塗装課 課長

INTERVIEW 10社員インタビュー

仕事内容を教えてください設備が最大限の力を発揮できるように“チーム力を高める”こと。

塗装課はいま54名いて、カチオン1班・カチオン2班・上塗り班の3チームで仕事しています(2020年2月現在)。塗装はDENGYOの大きな強みのひとつ。なぜなら塗装工程は何と言っても“設備がモノをいう”から。たとえば「カチオン電着塗装ライン」は、建機の外装部品をクレーンで吊り下げながら塗料の入った大きな槽に漬けて防錆塗装しますが、その設備だけで何億もします。ほかにも石川県では他に先駆けて導入した、環境に優しい「静電粉体塗装ライン」もあります。けれどもこれら設備が最大限の能力を発揮するためには、何より私たちのチームワークが大切。

「まじめ・思いやり・向上心・明るく元気」に!

小松電業所の行動基準、「DENGYO VALUE」(私たちの4つの価値)を胸に仕事しています。ウチの会社らしいモットーだし、意識せず皆が当たり前に出来るのはすごいと思っています。もともと、“家族的”な社風なんです。 塗装ラインは、濡れたり汚れたりの仕事が多い。塗装をかける前に水洗いしますし、製品に油が付着していたら拭いたり、ピカピカに磨き上げたりする。作業着が塗料で汚れてしまったりもするけれど、そこに“楽しさ”や“誇り”を持てるようになって欲しい。とくに若い人にそう感じてもらえるような“きっかけ”をつくることが、私の大事な役目だと考えています。 そしてつねに、「後工程」がやり易いよう心遣いをしながら仕事して欲しい。同じ塗装課内でも下塗り、上塗り、そして検査してくれる人がいます。工場全体では自分が塗装した製品を組立てたり、出荷したりしてくれる人がいます。少しでも「後工程」の人に思いやりを持って仕事して、皆で感謝し合って、それが一人ひとりのやりがいになってくれたら嬉しいです。

仕事で大変だったことや苦労したことはありましたか 「もう無理です」謝りにきた班長たち。
追い込んだのは自分でした。

もう3年以上も前のことで、組立課の課長になってすぐの頃。工場全体の生産が一番ピークの時期で、その日に塗装が終わった製品をその日のうちに組立しないと納期に間に合わない状況でした。毎日残業続きで部下たちにすごい負担をかけていました。さらに絶対に出してはいけない“じゅうひん”(重要品質問題)を出してしまった。私自身、それの対応に追われパンク状態でボロボロでした。 ある日、班長たちが皆揃って「もう無理です」と謝りにきたのです。「あ、自分だけが苦しいんじゃないんだな。皆を追い込んだのは自分なんだな」と解って、涙が出てきました。 トップに直接相談に行き、そして会社はすぐ動いてくれました。組立課のやることやらないことの線引きをしてくれて、そのあとは工場一丸となってなんとか乗り越えられたのです。 あの経験があったからこそ、「自分1人が頑張ればなんとかなる。」という奢りに気づくことができました。班長たちが教えてくれたことは、まずリーダーの自分がどんなに崖っぷちの状況でも、「全体を見る余裕を持つ」こと。ラインのどこかだけに集中して負荷が出たり、誰か一人だけギリギリまで苦しんだりしないよう「一人ひとりに目を配る」こと。すべて自分の至らなさでした。

これからの目標を教えてください ものづくりには専門工も重要。
けれどまず、多能工を増やしたい。

塗装課内ではもちろんですが、ゆくゆくは「自分の担当工程ではないから出来ません」とは言わせないことを目指したいです。理由はかつて稼働ピーク時のあの苦い経験から。工場内どこのラインに行ってもフォローできるような「多能工」を増やしていくことが、自分の使命だと考えています。 自分のこれからのキャリアについてもできれば次は溶接課、その次はプレス課の順に「前工程」へと上がっていきたい。すごく単純な発想ですが、ひとつずつ自分が「前工程」に行けば、そのとき課員に「後工程」の仕事を直接伝えられるからです(笑)。 そしていまよりもっともっと、魅力的な会社にしたい。「DENGYOって色んなことやっていてなんか楽しそうだな」って思ってもらえる会社にしたいです。でも、そのためにはお金も必要。だから会社が儲かるような仕組みを皆でつくりたいのです。そうしたら自分ももっと給料が増えて、頑張った分、奥さんから還元されますしね(笑)。 さらに、高齢者の方でも無理なく作業出来る環境を整えたり、障がい者雇用にも力を入れたり。会社がこれまで以上に“社会の役に立てる”ようにしていきたいです。幸作さん(塚林社長)は利益のためだけに動いている人ではないから、信頼してついていけます。

どのような人と働きたいですか「お前のためにチームがあるんじゃねえ。
チームのためにお前がいるんだ!!」

思いやりがあって、チームプレイができる人。じつは『少年ジャンプ』が大好きなんです。(笑)某バスケ漫画の名言、いい言葉ですよね(笑笑)。でもチームで仕事をすることで、自分の弱点や強みを理解できるし、人に対する思いやりも持てます。自分の損得だけ考えたりスタンドプレイに走るような人とではなく、お互いに高め合ってゆくマインドを持っている人と一緒に働きたいかな。