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RECRUIT採用情報

全員でものづくりをする楽しさを
知ったのがDENGYOだった。
チームの団結力があれば
不可能なミッションはない。

小山工場HG組立G チーフ
Y.S.さん

#入社6年目 #中途採用 #小山工場 #茨城出身
【キャリア】ヘッドガード組立グループ 配属 → ヘッドガード組立グループ チーフ

INTERVIEW 19社員インタビュー

仕事内容を教えてください 生産ラインの改善、向上に全力投球

小山工場のヘッドガード組立グループでチーフを任されています。ヘッドガードとはフォークリフトの運転席まわりのことです。所属するグループには私を含めて10人の技能士がおり、チーフとしてメンバーをサポートするのが私の役目です。大まかに言うと工程の改善や向上に繋げる業務やメンバーが働きやすい環境を整える役目といったところでしょうか。生産ラインでは仕様によって時間のばらつきが出るものですが、平準化を進めてバランスよく生産できるよう改善に取り組んでいます。具体的にはメインラインで一から組立しているところをラインに入る前にある程度ユニット化された状態にしておいて、メインラインでスムーズに組立できるように『サブ化』する工夫とか。作業者一人一人の作業時間を計測し、ビデオでも作業風景を撮影しながら作業にロスがないかもチェックしています。細かいですが、工具の持ち替えなどにも無駄がないか秒単位で確認しているんですよ(笑)それくらい細かい積み重ねが改善につながっていくんです。今主力で作っているヘッドガードは1台完成するのに93分かかるのですが、小山工場では自社で組立した製品が2時間~3時間後にはコマツ様の栃木工場に運ばれてフォークリフトに組立られるので遅れは絶対に許されません。日々緊張感を持ってものづくりをしているからこそ、高い意識で取り組めているんだと思います。

仕事のやりがいについて教えてください メンバー全員で一つの製品を完成させるということ。

私は当社に入社する前、自動車メーカーで整備士の仕事をしていました。その当時は1人の整備士がお客様の自動車1台を最後まで担当するという世界でした。もちろん自分1人で仕上げていくので達成感はありました。しかし、当社に転職してからは生産ラインに所属するメンバー全員が1台の製品のものづくりに関わり、完成させていく。全員の努力の結晶が製品となってお客様の元に届けられる、みんなでものづくりをする喜びや感動を味わっています。

後輩が成長していく姿をみる喜びに勝るものなし。

4年くらい前にオールコマツの技能競技大会に出場した経験があるのですが、そこでは自分よりも技能の優れた優秀な方がたくさんいて、衝撃を受けたと同時にとても勉強になりました。今はチーフという立場になり、自分が教えた後輩が成長して大会で賞をとったりすると自分のことのようにうれしいですね。基本作業がとにかく大事なので徹底して教育しています。特に製造未経験者の場合は工具の使い方もわからない状態から入ってくるので、OJTでイチから丁寧に指導するところから始めていきます。そこからスタートした子が、だんだん技能が上達していって頼もしくなっていく様子を見ていると、本人の頑張りが報われてよかったと思いますし、自分も教え甲斐がありますよね。

仕事で大変だったことや苦労したことはありましたか 過去に前例のない超大量生産!全員で乗り越えた数カ月の日々。

入社2年目の2015年に排気ガスの規制がかかる前にため込み生産をしたこがありました。それもひと月に1700~1800台というとんでもない量でした。1日にすると80台~90台、1時間で11台くらい作らないと間に合わない。本来なら1台あたり72分かかるヘッドカードですよ!なんとこれが3カ月~4カ月くらい続いたんです(笑)先ほど説明したとおり、自社でつくった製品がその日のうちにお客様の工場のラインに運ばれて組立てられるので、とにかくみんな一丸となって必死につくりました。でももっとすごいのは、この非常事態の中でも私たちはこのミッションを初日から最後まで「残業なし」でやりとげたんです。いつも以上に団結して全員で「やってやるぞ」という高いモチベーションで乗り切ることができました。「残業ありき」ではなく「残業しない」で取り組むことを前提にして実際に達成できたことが誇りですし、みんなでやればできるんだという自信にもなりました。

これからの目標を教えてください メンバー全員が個の力を発揮できるような職場づくりを。

みんなを引っ張っていく立場として、メンバーが働きやすい環境づくりには引き続き精力的に取り組んでいきたいですね。みんなが自分の力を発揮しながら協力して仕事を進められるように、普段からメンバーの表情や様子は特に気にかけています。自分が転職して間もないときですが、製造ラインに入っていた時に誰ともしゃべれなかった時期がありました。その時に当時の上司が自分のことを常に気にかけて話しかけてくれたり、周りになじめるようにフォローしてくれました。その時の立場や役割が今の自分だと思っています。でもただ仲良くするだけでなくてオンオフを切り替えてメリハリをつけて仕事に臨むように気を付けています。仕事をするときにはみんな集中して黙々と、休憩になると和気あいあいと、このバランスは崩さないようにしていきたいです。いい雰囲気づくりはできていると思うので、個の力がより発揮できるように教育なども充実させて、多方面から自分がバックアップしたいと思っています。

まだまだやれる。知識を増やして自分の可能性を広げたい。

私にはこれからやりたいことがいっぱいあります。元々好奇心が強くて誰にも負けたくないタイプなんです。今後は自分自身の成長のために品質の勉強や部品の性質・特徴にも詳しくなりたいと思っています。やったことがないことであっても、気持ちさえあればいくらでも身につけて成長できると思っているので、新しい分野にもどんどんチャレンジしていきたいです。